ご支援の全体観
施策を増やす前に、判断を整えましょう。
あなたの組織が直面している課題から、
最適な支援タイプをお探しいただけます。
「利益が残らない / 波及しない理由を整理したい」 → 01 診断へ
「何を先にやるべきか、優先順位を明らかにしたい」 → 01 診断へ
「重要課題は見えており、検証や実装を進めたい」 → 02 仮説検証へ
「イベント集客において、訴求・地域・予算配分・導線の仮説を確かめたい」 → 02 仮説検証へ
「改善サイクルと意思決定を継続的に支援してほしい」 → 03 伴走へ
「部門を立ち上げたい/外部依存を減らし、自走できる体制をつくりたい」 → 04 内製化支援へ
課題を並べることではなく、
次の意思決定を可能にするための支援です。
現状の成果構造・利益構造・波及構造を整理し、
ボトルネック、伸びしろ、優先課題、投資判断上の論点を明らかにします。
※原則オンライン対応。必要に応じて現地確認を追加します。
定義
事業構造やマーケティングの「どこにボトルネックがあるか」を特定する、初期支援フェーズです。既存データとヒアリングをベースに、
論理的な課題仮説と優先すべきアクションを提示いたします。
ご活用シーンの例
年度の予算を組む前や、大きな施策投資を決める前に、「売上は立っているのに、なぜ利益が残らないのか」が会議で言語化し切れず、議論が感覚に流れてしまう場面でご活用いただけます。
広告、SNS、店舗、商品構成、現場運営などに論点が散り、経営者も責任者も「結局どこから手をつけるべきか」を決め切れないときに適しています。
その場しのぎで施策を足す前に、どこで利益が削られ、どこが本当のボトルネックなのかを構造として整理します。
次の会議で「何を先に解き、何をいったん見送り、どこに投資するか」を判断できる状態をつくることを重視します。
診断の3つの進め方
1
現状構造診断
全体像と主要論点を整理する初期診断
向いている状態
何が問題か整理し切れていない
ご提供内容
・現状整理
・主要課題抽出
・原因仮説の初期整理
ご提供しないこと
・施策詳細設計
・制作
・運用
目安価格:33万円(税込)〜
2
優先課題・改善方向性診断
何を先に解くべきかを明らかにする標準診断
向いている状態
優先順位を決めきれない
ご提供内容
・成果構造整理
・ボトルネック特定
・改善方向性比較
ご提供しないこと
・KPI詳細設計
・運用代行
・進捗管理
目安価格:88万円(税込)〜
3
投資・実行優先順位設計
どこに張り、どこで止めるかを決める上位診断
向いている状態
投資・予算配分の判断が必要
ご提供内容
・論点整理
・施策群比較
・実行順序の大枠設計
・Go/No-Go条件整理
ご提供しないこと
・施策仕様書
・制作仕様書
・役割分担表
・運用ルール
目安価格:220万円(税込)〜
業務遂行標準期間:8週間から
※上記価格は最低価格ではなく目安価格であり、ご契約内容によって変動いたします。
※協議の上、予算執行枠(少額随意契約の上限等)に即して内容を調整させていただくことが可能です。
診断で特定した最優先課題に対して、
小さく設計し、小さく試し、判断材料を得るためのフェーズです。
重要課題が見えていても、いきなり大きく張るべきとは限りません。
訴求、導線、オファー、運用設計などの仮説を絞り込み、最小限のリソースでテストを行い、次の投資判断と実行優先順位を明確にします。
定義
診断で特定した優先課題に対し、
訴求・オファー・チャネル・運用の仮説を小さく検証し、
「何が有効そうか」だけでなく、「何をやめるべきか」「何に張るべきか」まで判断可能な状態をつくる短期集中支援です。
ご活用シーンの例
イベント集客において、Meta広告を用いて訴求・地域・予算配分・導線の仮説を小さく試し、どの条件で継続に値するか、どこを見直すべきかを判断可能にいたします。
広告を回すこと自体ではなく、次回以降の投資判断に残る検証結果を得ることを重視します。
仮説検証の2つの進め方
共通仕様
標準期間:2ヶ月〜
開始条件
・実装を担う担当者または委託先が存在すること
・検証に必要なデータ取得環境があること
※未整備の場合は、開始前整備を別途ご支援可能です。
共通成果物
・検証レポート
・実行継続 / 検証継続 / 中止 判定
・次の1〜3ヶ月の推奨アクション一覧
・必要に応じた伴走・本実装への移行論点整理
目安価格:
・標準対応:132万円(税込)〜
・推進強化対応:198万円(税込)〜
※上記価格は最低価格ではなく目安価格であり、ご契約内容によって変動いたします。
※協議の上、予算執行枠(少額随意契約の上限等)に即して内容を調整させていただくことが可能です。
診断や仮説検証を通じて見えた優先課題に対し、
改善サイクルと意思決定を継続的に支援するフェーズです。
目標、進捗、論点、優先順位を継続的に見直しながら、
重要課題に対して「何を進めるか」「何を止めるか」「どこに張るか」を、迷わず判断できる状態を整えます。
定義
事業責任者や経営者が抱える重要論点を継続的に整理し、
改善サイクルを止めずに回し続けるための継続支援です。
判断の質、優先順位の更新、改善運用の継続性を支えます。
ご活用シーンの例
月次会議や定例会議は開いているものの、毎回似た論点が繰り返され、宿題だけが増えて、翌月には優先順位が入れ替わってしまう場面でご活用いただけます。
経営者、現場責任者、委託先がそれぞれ動いている一方で、全体の判断軸が揃っておらず、「今月どこに資源を張るか」を誰も握れていないときに適しています。
論点、進捗、未解決事項、ボトルネックを継続的に整理し、その都度「何を進め、何を止め、何を次回までに詰めるか」を明確にしていきます。
会議を回すこと自体ではなく、会議のあとに毎回、次の前進に必要な判断と行動が残る状態を支えることを重視します。
意思決定/改善伴走の進め方
1. 論点を整理する
まず、現時点で何が進んでおり、何が止まっているのかを整理します。
目標、進捗、未解決論点、ボトルネックを確認し、今月扱うべき重要課題を明確にします。
2. 優先順位を決める
整理した論点をもとに、
何を進めるか、何を止めるか、何を後回しにするかを判断します。
施策を増やすことではなく、限られた資源をどこに張るかを定めることを重視します。
3. 実行状況を確認する
決定事項が現場でどのように進んでいるかを確認し、
進捗、滞留要因、判断のズレを見直します。
必要に応じて、既存パートナーとの論点整理、会議設計の追加、
実務フローや導線のレビュー等にも個別で対応します。
4. 見直して次月へつなぐ
月次の振り返りを通じて、
意思決定ログ、未解決論点、次月の優先順位を整理し、
改善サイクルを止めずに次の一手へつなげます。
この支援で重視していること
重要なのは、会議を行うこと自体ではありません。
毎月の議論を通じて、「次に何を判断し、何を前進させるべきか」が残ること を重視しています。
主なご提供内容
・月次論点整理
・KPI / 進捗レビュー
・次月優先順位の整理
・意思決定ログの整理
・未解決論点の可視化
・チャットツールでの随時相談・壁打ち
成果物の例
・月次論点整理シート
・KPI / 進捗レビュー+次月優先順位
・意思決定ログ
・未解決論点リスト
ご提供しないこと
・SNS投稿、広告運用、デザイン制作等の日々の作業
・社内調整の代行
・実務担当者の代替としての進行管理
・人員不足を埋めるための便利屋的対応
・数値成果の保証
ただし、社内調整そのものを代行することはしない一方で、
社内調整のために必要な論点整理、会議設計、判断材料の整理 には対応します。
責任範囲
事業成果そのものは、
貴社の実行、市場環境、既存資産との相互作用によって決まります。
Kerzeは、判断の質、優先順位の更新、改善運用の継続性 に責任を持ちます。
標準的な進め方
・月1回120分の定例
・月中30分のレビューまたは論点確認
・平日営業時間内の随時相談
標準契約:6ヶ月〜
新規事業、部門立ち上げ、複数事業横断支援等では、
12ヶ月程度の継続支援 を前提に設計することがあります。
目安価格
月額 33万円(税込)〜
※対象事業数、論点の複雑性、レビュー範囲、関係者構成、介入深度により変動いたします。
※診断または仮説検証を通じて優先課題が概ね見えている案件、もしくはすでに課題整理が進んでいる案件を主な対象としております。
※より高い関与密度で、複数事業・複数関係者を横断しながら事業責任者機能まで担うご支援は、別サービスとして個別設計しております。
※協議の上、予算執行枠(少額随意契約の上限等)に即して内容を調整させていただくことが可能です。
基準に従った判断や現状の改善体制を、組織内で継続的に回せる状態へ移管する支援です。
外部パートナーや特定担当者に依存していた判断・設計・レビューの機能を、社内の担当者・責任者・会議体へ段階的に移し、投資対効果を継続的に最適化できる運用体制を整えます。
定義
内製化支援とは、単に実務ノウハウを教えることではなく、判断基準、役割分担、レビュー運用、委託先との連携方法等を整理し、組織内で継続的に改善を回せる状態へ移管するための支援です。
日々の作業を代行するのではなく、社内で「何を判断し、何を進め、何を止めるか」を迷わず決められる状態を整えます。
ご活用シーンの例
広告やSNSや販促は外部パートナーと進められているものの、担当者が変わるたびに説明がやり直しになり、「前に決めた基準」が組織に残っていない場面でご活用いただけます。
誰が何を判断し、どの数字を見て、どこで止め、どうレビューするのかが曖昧なため、少し人が入れ替わるだけで品質と速度が落ちてしまうときに適しています。
判断基準、役割分担、会議体、レビュー運用、委託先との連携方法を整理し、特定の人に依存しなくても改善が回る状態へ段階的に移していきます。
ノウハウの共有で終えるのではなく、Kerzeがいなくても組織内で迷わず判断し、引き継ぎ、前進できる運用体制を残すことを重視します。
内製化支援の進め方
1. 現状の判断・運用構造を整理する
まず、現在の体制がどのように回っているかを整理します。
誰が何を判断し、どこで滞留し、どこが属人化しているのかを確認し、
外部依存が残っている箇所、社内化すべき機能、移管の前提条件を明確にします。
2. 移管対象と役割分担を設計する
整理した内容をもとに、
何を社内で担い、何を外部に残し、どこをKerzeが補正しながら移管するかを設計します。
判断基準、会議体、役割分担、レビュー方法を定め、
運用が止まらずに移管できる形を整えます。
3. 社内で回しながらレビューする
設計した体制に沿って、
社内担当者が実際に判断・実行・レビューを行い、
その内容を確認しながら、判断のズレ、進行上の滞留、委託先との連携不全等を補正します。
必要に応じて、会議設計やレビュー項目、判断基準の見直しにも対応します。
4. 自走状態を確認し、引き継ぐ
一定期間の運用を通じて、
判断基準、レビュー運用、優先順位更新が社内で継続できるかを確認します。
未解決論点と今後の運用上の注意点を整理した上で、
Kerzeの継続関与を前提としなくても回る状態へ引き継ぎます。
この支援で重視していること
重要なのは、知識を渡すこと自体ではありません。
判断基準、役割分担、レビュー運用が社内に定着し、
Kerzeがいなくても「次に何を判断し、何を前進させるべきか」が残ることを重視しています。
主なご提供内容
・現状の判断構造 / 運用体制の整理
・移管対象と移管順序の設計
・判断基準書の整備
・会議体 / 役割分担 / レビュー運用の設計
・社内担当者による実施内容のレビュー
・引継ぎ完了に向けたマイルストーン管理
・必要に応じた委託先活用方針の整理
・必要に応じた研修設計
成果物の例
・判断基準書
・会議体 / 役割分担表
・KPI / 進捗レビューシート
・未解決論点リスト
・移管ロードマップ
・引継ぎ完了判定メモ
・必要に応じた研修資料
ご提供しないこと
・SNS投稿、広告運用、デザイン制作等の日々の作業
・担当者不在のまま進める丸投げ型の運用引受
・採用代行
・システム開発
・人員不足を埋めるための便利屋的対応
・数値成果の保証
ただし、日々の実務や社内調整そのものを代行することはしない一方で、
社内で判断・調整を進めるために必要な論点整理、会議設計、判断材料の整理には対応します。
責任範囲
事業成果そのものは、貴社の実行、市場環境、既存資産、関係者間の連携状況との相互作用によって決まります。
Kerzeは、判断基準の明確化、役割分担の整理、レビュー運用の設計、および組織内で改善を継続できる状態への移管に責任を持ちます。
開始条件
・社内担当者または担当候補者が最低1名いること
・経営者または責任者が定例に関与できること
・会議時間を継続的に確保できること
・必要なデータ取得環境があること、または整備方針に合意できること
・権限 / 役割整理に協力できること
完了条件
・社内担当者が対象業務を一定水準で回せる
・定例会議とレビュー運用が社内で継続できる
・指標確認から次アクション決定まで、社内で完結できる
・移管対象について、引継ぎ完了のマイルストーンを満たしている
標準的な進め方
・初期設計費を別途設定
・月1回120分の定例
・月中30分のレビューまたは論点確認
・資料レビューは月内上限付きで含む
・会議同席は初期のみ必要に応じて実施
・随時相談は標準には含まない
標準契約:6ヶ月〜
ただし、実際の設計は期間ではなく移管マイルストーンを基準に行います。
初期はKerze主導で設計・補正を行い、後半は顧客主導での運用比率を高めていきます。
仕様例
契約形態:初期設計費+月額伴走
標準対象人数:2〜3名(1名を下限)
下限価格:お問い合わせください。
※対象人数、対象範囲、接点頻度により変動
※必要に応じて、委託先整理、研修設計、会議同席等の追加対応が可能
注:上記のプロセスおよび役割分担は、支援開始時に 締結する業務委託契約書の構成要素となります。
公的機関・地方自治体・組合等との契約においては、 別途定める仕様書・業務要領に準拠いたします。
あくまで掲載内容は一例であり、支援内容等の調整は双方にとって最善の形を協議して進めて参りましょう。
